全国版空き家バンクへ 国交省開設
国交省は10月31日、各地の自治体が運営している「空き家バンク」の情報を一元化し、空き家や空き地を検索できる専用サイトを開設したと発表した。
自治体ごとに異なっていた公開情報の内容を統一し、利用者が物件を探しやすくしたのが特徴。運営サイトはふたつあり、不動産情報サービスを手がけるLIFULL(ライフル)とアットホームの2社が運営。
以上の記事が山陽新聞に載っていましたがまだ運営サイトはみることができないようです。今、アットホームに問い合わせ中。詳細が分かりましたらまたお知らせします。